3級合格😮‍💨

少林寺拳法

約2年かけて3級となりました!ゆっくりやっています。

しかしこの2年間で色々な事を体験しましたし、考える機会を頂きました。

心と身体に向きあっています。

3級に合格すると道着に茶帯を結ぶことを許されます。

小学生の子どもたちが黄色帯から緑帯へと進級し、頑張っている中、一般の部では6級からスータトするため緑帯から始まり(先生のお計らいで緑帯は購入せず見習いの時の白帯をつけたまま習練を行っていました)茶帯と飛び越えてしまったため少し心苦しく思っています。

緑帯の子どもの中には、とても上手くて技のキレに感心する拳士が居ますので負けないように頑張ろうと気持ちを新たにしています。

帯の色の意味

少林寺拳法では、道着を締める帯の色が5段階ありますね。

白帯 → 黄色帯 → 緑帯 → 茶帯 →黒帯、といった具合ですね。

私のような練習不足の拳士でも、「真剣さ」や「年相応の動き」を勘案して頂いたのか3級合格となり、色のある帯を初めて購入。


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やはり嬉しい。

しかし先生からは「黄色帯、緑帯の子たちの見本に」と。「やっぱりそうですよね」って感じです。

私の子ども達も、かつて先生方に教えて頂いていた「手本になるという責任と義務」

技術で追い越されている拳士もいますが、私にできることは自分自身に向けて「普段からのしぐさ、行動、ふるまいに気をつける」といったこと。

教えるというよりは自分から。そして「真剣さ」を持ち続けていきたいと考えています。

「自分は不甲斐ない」は「目指す理想像がある」ということに気づく

大人になって少林寺拳法を始めたこと。

我が子に経験してもらいたかった「親以外の人と関わること」「人として他者との価値観に触れること」「教わる事や叱られること」「自信を持つこと」を求めて少林寺拳法を勧めました。

今は私が経験しています。

その中で、「自分は不甲斐ない」と思っていることは「目指す理想像がある」ということにも気づきました。

「伸びしろ」っていうか「そうか、俺もまだいける」って感じです。

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思うように身体が動かない、教えて頂いている動き方を頭では解っているけれど出来ない

仕事や家庭のモヤモヤを引きずりながら修練に向かう気の重さ。

でもキーワードは「本当の強さ」

特に「拳禅一如」

少林寺拳法は理屈だけの精神論や、単に肉体を苦しめること(苦行)によって精神の安らぎを得るために行うものではありません。少林寺拳法の修行は、自己を見つめ自己にある可能性を掘り起こす身心一如の修行法なのです。

                                   少林寺拳法読本より引用

「力愛不二」

誰もが幸せに生活していくには愛と慈悲ばかりではなく、理知と力の両方が必要であるという事です。暴力に苦しめられているのをみて、愛や慈悲の心から助けてあげたいと思っても、勇気や力、実行力を持っていなければ助けることが出来ません。

                                   少林寺拳法読本より引用

我が子に勧めたあの頃は、このような考え方は全く知らなかったですが「経験してもらいたかったこと」、実は「私自身にも求めていたもの」はこのような教えだったんだなぁとこの「行」を行い始めてから気づいています。

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